うつ病・パニック障害・不眠症…心療内科での心のケアが大切です。

職場のメンタルヘルス

こころとからだを休めましょう

男性では重い責任、高い目標設定、長い労働時間などで悩まれている方が多く、女性では主に人間関係で悩まれる方が多いようです。

メンタルヘルスについての偏見や誤解は少なくなってきています、そのため気軽に心療内科に受診し、治療を受け、休職をする方が増えてきています。また、企業の方も、企業イメージを守り、従業員の士気を落とさないためにも職場のメンタルヘルスについて真剣に取り組むようになってきているようです。

そうは言っても、とくに男性は心療内科(メンタルクリニック)に受診することに躊躇される方がまだまだ多いようです。行き詰まってしまう前に、早目に受診しましょう。

通勤時のストレス

  • 長時間の通勤。地下鉄、満員電車、人ごみ などにストレスを感じる人が多い。
  • 通勤時にパニック障害、過敏性腸症候群になる人が増えてきている。
  • 過敏性腸症候群
    (下痢と便秘を繰り返す。ガスが溜まり、お腹の膨満感がある。 通勤途中の各駅でトイレの位置を確認しておかないと心配。急行電車に乗れないといった症状がみられます。)

職場のストレス

職場ストレスにより、うつ状態になると・・・

  • 朝が特に憂うつで、 夕方になると徐々に改善してくる方が多い。
  • 日曜日の夜、月曜日の朝 に憂うつになる人が多い。
  • 新聞、本、テレビなどを読んだり、見たりする気力がなくなる。集中できない。
  • 休日にも何もやる気がしない。一日中ごろごろ。
  • 趣味や楽しみにしていたことが楽しめない。
  • 食欲が沸かない。
  • 自宅でも仕事のことばかり考えてしまい、眠れない

うつ状態になりやすい性格

(1) 正義感が強い、生真面目、几帳面、自責的な人。(自分を責めてしまう。自己評価が低い。)
(2) 協調性が高い、人に合せる、断れない。周囲の人の評価が気になる。自己主張できない。
(1) または (2) の性格傾向もしくは両方の性格傾向の方がうつになりやすい。

うつ状態になりやすい職種

SE
知的な仕事なのだけれど、単純な仕事の連続のように感じてしまうことも。 パソコンとにらめっこで、会話が少なく、人間性が疎外されてしまっていることも。 そのため、離人症となることもある。(現実感がなく、他人事のように感じる。)
営業職
営業目標を達成しなければというプレッシャーを常に感じながら仕事をしている。
企業の管理職
重い責任を持ちながら、日々仕事をしている。大勢の前で話をしなければいけない機会が増え、ストレスを感じる。部下をまとめることに神経をすり減らす。
外資系企業の方
短期間で業績を上げないと評価してもらえないことが多々ある。本社の意向と現場(日本)の現状がかみ合わないことも。

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